8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2022-09-13 令和 4年第3回定例会(第4号 9月13日)

質問に先だちまして、本日9月13日というのは、党の創立者大衆とともにの立党精神を淵源となる講演をされてから60年の節目を迎えました。公明党の綱領には、大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいくと集約されて記され、公明議員が胸に刻むべき不変立党精神として、今日まで脈々と受け継がれてきたものでございます。

御所市議会 2018-03-16 03月16日-04号

私は、私ども公明党立党精神であり、創立者池田名誉大作先生の指針でもございました。私は、この12年間、いろいろと議員皆様を初め、職員の皆様、ましてや支援者の方、市民皆様がお支えをいただいて、12年間務めることができました。私はこの12年の間に、いろいろと市民皆様のご要望、また、市民皆様のお願い、それをこの壇上のところから発信をさせていただきました。

桜井市議会 2014-12-11 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年12月11日

昭和39年、「大衆とともに」との立党精神を掲げ、平和の党、福祉の党として出発して以来、今日までその立党精神を脈々と受け継ぎ、さまざまな課題に取り組んでまいりました。現在では、国会議員地方議員を合わせ3,000名にも及ぶ議員庶民の中にネットワークを張りめぐらせております。私たち議員団も、次の50年へ向け、「大衆とともに」の立党精神を絶やすことなく、決意も新たに出発したところでございます。  

広陵町議会 2012-09-18 平成24年第3回定例会(第3号 9月18日)

公明党は、党永遠の原点である「大衆とともに」の立党精神を継承して、9月13日で50年の節目を刻みます。50年前、公明党の前身である公明政治連盟の第1回全国大会の席上、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入り切って、大衆の中に死んでいく」との大衆直結精神が示されました。公明とは、太陽の名称であり、民衆を照らし、社会を照らす、輝く太陽であることです。

大和高田市議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第3号) 本文

その会合で示された「大衆とともに戦い、大衆とともに語り、大衆の中に死んでいく」のが、明後年に立党50年になる公明党立党精神でございます。「政治家はどこまでも大衆とともにあれ」との叫びは、多くの先輩公明議員から受け継がれてきた不変精神であります。私はまだ1年生議員でありますが、その精神もと、日々活動をしております。

広陵町議会 2009-09-11 平成21年第3回定例会(第2号 9月11日)

私自身も大衆とともにの立党精神を胸に刻み、町民の皆様のお声を力に、全力で働いてまいる決意でございます。  まず、1番目の質問でございます。低炭素社会への広陵町の取り組みについてお聞きいたします。6月5日、環境の日を記念し、6月7日付の新聞で、温暖化解決環境産業革命を低炭素社会に先駆し、国際貢献とのテーマで斉藤鉄夫環境大臣東京大学生産技術研究所山本良一教授が対談されました。

奈良市議会 1999-09-14 09月14日-03号

私は、公明党の「大衆とともに語り、大衆とともに闘い、大衆の中で貢献してゆく」という立党精神を根幹に、女性の特質を生かしながら、生活に根差した庶民皆様が抱える地域や家庭のさまざまな問題に一つ一つ真剣に取り組む中で、庶民直結の奈良市を目指してまいりたいと考えております。議員皆様、市長を初め理事者皆様の御協力を賜りますようお願い申し上げます。 

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